防犯(ぼうはん)カメラの種類(しゅるい)は多種多様(たしゅたよう)です。「ボックス型(がた)」といわれる防犯(ぼうはん)カメラは、日常(にちじょう) 私達(わたしたち)がよく目(め)にするタイプです。とても高性能(こうせいのう)にできており、そのレンズは目的(もくてき)に合わせ(あわせ)て、交換(こうかん)できるようになっています。「ドームカメラ」といわれる防犯(ぼうはん)カメラは、その名の通り(そのなのとおり)、ドーム型(どーむがた)をしており設置(せっち)場所(ばしょ)の雰囲気(ふんいき)を損なわ(そこなわ)ないようになっています。インテリアを重視(じゅうし)するような店舗(てんぽ)などでは、このタイプが使わ(つかわ)れているようです。「小型(こがた)カメラ」は、本体(ほんたい)の大きさ(おおきさ)も指(ゆび)の上(うえ)に乗る(のる)ほど小さい(ちいさい)ものがあり、レンズもわずか約(やく)4mmほどなのだそうです。それなのに、カラー映像(えいぞう)や音声(おんせい)まで映し出す(うつしだす)ことが出来る(できる)のだそうです。使いよう(つかいよう)によっては、とても便利(べんり)な製品(せいひん)です。カメラの存在(そんざい)を意識(いしき)させなくて済み(すみ)ますから、夏休み(なつやすみ)のお子さん(おこさん)の昆虫(こんちゅう)観察(かんさつ)などに使っ(つかっ)たら、最高(さいこう)の宿題(しゅくだい)が完成(かんせい)しそうですね。ちなみに、これらの防犯(ぼうはん)カメラはカメラ本体(ほんたい)だけを購入(こうにゅう)しても、その機能(きのう)を果たす(はたす)ことはできません。映像(えいぞう)を映し出す(うつしだす)モニターやケーブルなどの周辺(しゅうへん)機器(きき)が必要(ひつよう)なようです。珍しい(めずらしい)ものでは、絵画(かいが)の中(なか)に埋め込ま(うめこま)れている防犯(ぼうはん)カメラや、ドアスコープに取り付ける(とりつける)防犯(ぼうはん)カメラもあるそうです。こんなに小さい(ちいさい)ものや、珍しい(めずらしい)ものが、簡単(かんたん)に手(て)に入る(はいる)時代(じだい)・・・これが防犯(ぼうはん)対策(たいさく)のためではなく、犯罪(はんざい)に使わ(つかわ)れてしまわないかと心配(しんぱい)になってしまいますね。ただ単に(たんに)「面白い(おもしろい)から」という理由(りゆう)で購入(こうにゅう)することなく、目的(もくてき)をはっきりさせた上(うえ)で製品(せいひん)を選ぶ(えらぶ)ようにしましょう。
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